約 3,699,705 件
https://w.atwiki.jp/sctak/pages/20.html
銀河英雄伝説とは 公式HPを見て思ったこと ベンチマーク 体験版 銀河英雄伝説とは 銀河英雄伝説 田中芳樹原作の超有名スペースオペラ。細かい話はウィキペディアか、ぐぐれカスで。 今まで開発していたボーステックがつぶれた為、今回バンナムにて製作されることが決まった。 銀英伝最後にやったのはいつのころだったかな?と思ったら、銀英伝3SPや4は覚えているんだけど、 5もやったかなぁ?という感じ。改めて調べなおすと7まで出てました。 今回の銀英伝はなんて略称になるかわからないけど、取りあえずバンナム版てことで。 バンナム版はオフラインとオンラインができる形で、開発画面だけ見ると、どうも戦略関連は薄そう。 まぁ、ヤンが行ったイゼルローン攻略(無血開城)が何回もできたりするとゲームも白けるしね。 また、各艦隊には司令官、参謀、右・左翼司令官といった幕僚を配置することができる。 各提督には一個ずつ?の特殊スキルがある。 ネット対戦だとMAX4v4の対戦ができ、プレイヤーは1艦隊を率いることができる。 公式HPを見て思ったこと。 アニメ版が下敷き ネット対戦にはボイスチャットが有効 要求スペックがおかしい アニメ版なんか今知ってる奴いるのかね?それはいいとして、要求スペックですよ、要求スペック。 公式から参照した要求スペック 2kがサポートOSから消えてるのは仕方ないとして、CPUとグラフィックはかなりのものを要求される。 こりゃ、2,3年前のメーカー製PCのハイエンドクラスじゃないと耐えられないんじゃないか? このゲームするためにPCを新調・拡張する人が続出しそう。 と、ここまで書いて気がついたけど、最近のMMO(MHFとか、ルーセントハート)だと超高スペックだけど、 ほかのWindows用3Dゲーム(FPSとか)を考えると、このくらいは仕方ないかな。と納得してしまったり。 OS Microsoft(R) Windows(R) XP SP2 日本語版 / Windows Vista(R) 日本語版 CPU Intel Core 2 Duo E6750 2.66Ghz以上 (最低Core 2 Duo E6400 2.13Ghz以上) メインメモリ 2GB以上(最低1GB以上) ハードディスク 空き容量 インストール時4GB以上(最低2GB以上) ディスプレイ 解像度1,024×768以上 グラフィック 最低ビデオカード GeForce7300LE以上 推奨ビデオカード GeForce8600GT以上 ビデオメモリ256MB以上(最低128MB以上) DirectX(R) DirectX 9.0c以上 ディスク装置 DVD-ROMドライブ 入力装置 マウス、キーボード(必須) Xbox 360(R) Controller for Windows(オプション) サウンド DirectX 9.0c以上に対応したサウンドカード その他 インターネット接続環境 ベンチマーク 公式にあった体験版の中にベンチマークがあったので早速やってみる。 まずはデフォルトの結果。 オプションをすべてはずしての結果。 よく見ると戦艦のディティールか^^; 普段はデスクトップサイズを24インチのディスプレイにあわせて1920*1200だったのでこれをゲーム画面と同じの1024+768に変更。 実際ゲームをするときはフルスクリーンだと思うので、この辺が実測値になるのではないかと予測。
https://w.atwiki.jp/gf1hack/
HP Compaq 2510pのSSD化について 合計: - 今日: - 昨日: - |HP(ヒューレット・パッカード)の2510pは堅牢な作りとコンパクトなところは非常に良いのですが、小型化の犠牲でHDDが東芝製の1.8インチHDDとなっており、このHDDの性能があまりに低い為、WindowsXPやVISTAなどのOSがまともに使えないという問題が発生します。※後期モデルはSAMSUNGのHDDに切り替わっているモデルが存在する(こちらは少し早い)ようです。このページでは2510pをSSD化するための手順や、必要な情報についてまとめています。 HP Compaq 2510pのSSD化についてHP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) SSDへの換装を考える SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) ↑戻る HP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pは小型のビジネスノートPCで非常に丈夫でよくできているのですが、内蔵の1.8インチDISKのスピードが余りにも遅く、それがボトルネックとなりせっかくのCore2 Duoプロセッサーの速度も生かせずVISTAどころかXPの動作さえも非常に遅いという状況で、困っている方も多いと思います。以下は私のノートのベンチマークスピード。見ての通り悲惨な数値でしたw10年前のデスクトップ??いやそれより遅いかも? -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 18.814 MB/s Sequential Write 17.378 MB/s Random Read 512KB 10.273 MB/s Random Write 512KB 8.347 MB/s Random Read 4KB 0.218 MB/s Random Write 4KB 0.423 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/07 14 42 46 ↑戻る 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) 2510pには東芝製のMK8009GAHという1.8インチという極小サイズのPATAディスクが搭載されています。 SATAが一般的な現在ですが、こちらのディスクは最近では珍しいPATA(いわゆるIDE)規格であり、また物理インタフェースも一般的とは言い難いZIFタイプとなり、回転数も4200rpmとちょっと現代のPCとしてはスペックがいまいちです。 しかもHDD内部にディスクが2枚あるため(つまり40GBの円盤が2個)メディア密度が低く、内部のメディア転送レート(165.0 ~ 356.8 Mb/s)もそのせいで低くなっていて、これがカタログ値以上のスペックの低下を招いている主因ではないかと思われます。 東芝からは1.8インチの同タイプのHDDとしてMK8025GALというHDDがリリースされており、こちらはディスクが1枚タイプのため、メディア転送レートが高く(213.9 ~ 463.3 Mb/s)、換装することでかなりの速度改善が見込まれます。2510pへの換装事例は見当たりませんでしたが、多機種では実績がありましたのでおそらく2510pでも換装できると思います。 ↑戻る SSDへの換装を考える そこで最近ミニノートPCなどで流行してるSSDへの換装です。物理的な回転体がなくなるためにかなりの速度向上が見込まれます。。。。がしかし、ここでもネックとなるのが前述のディスクの特殊性です。 換装するには物理サイズと物理インタフェースと、さらに接続規格の3つ一致している必要がありますが、【1.8インチ、ZIF接続、PATA規格】の3つを満たすSSDは残念ながら非常に少ないのです。 さらにSSDにはご存知のとおり、SLCとMLCという2種類の規格があり、一応耐久性があってスピードもあるのは一般的にSLCと言われています。(実際には、MLCもコントローラの能力向上でいろいろな面でSLCを上回ることが殆どのようですが。) 一部のMLCモデルにはコントローラチップの問題で所謂プチフリーズ問題が起こりやすいという指摘もあったことも気になります。 とりあえず私は、安定度、耐久性、実績を重視してSLCであるSAMSUNGのMCCOE64GEMPP-01Aを選択しました。SLCで64GBとなるとほぼこのモデル以外は選択肢はありません。MLCと比べてかなり高いのがネックでしたが・・・。 《在庫あり》SuperTalent 1.8インチ SSD 128GB(ZIF/MLC) [... 価格:29,800円(税込、送料別) 【送料無料】FZM28GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】SuperTalent F... 価格:33,210円(税込、送料込) 【送料無料】FZM64GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】★ SuperTalen... 価格:14,560円(税込、送料込) ↑戻る SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) 換装した結果のベンチマークはこちらです。 -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 56.171 MB/s Sequential Write 34.561 MB/s Random Read 512KB 55.974 MB/s Random Write 512KB 19.545 MB/s Random Read 4KB 13.522 MB/s Random Write 4KB 1.569 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/09 15 16 36 見ての通り、劇的な改善が図られました。やっと普通になったとも言えますが・・・ いままでXPのブートに数分を費やしていたのが、30秒程度で完全起動が実施できるようになりました。 2,3時間かかっていたNortonのウイルスフルスキャンが40分程度で終了するようになり、かつスキャン中もそれほどストレスなく作業ができるようになりました。 プチフリーズですが、私の環境では発生していません。一瞬?という間がありますがよく見るとディスクへのアクセスランプが点いていたりするので、フリーズではなくいわゆる「処理が重い」状態であり、物理ディスクだったときにはカラカラ・・というアクセス音があったのが、その音がなくなったので一瞬フリーズしているように勘違いしてしまうことはあります。w ↑戻る
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/2.html
メニューを編集 Wiki内を検索 検索 Comodo Dragon ・ トップページ ・ インストール ・ ComodoDragonについて ・ ComodoDragonの特徴 ・ よくある質問(FAQ) ・ 更新履歴 ・ リンク TIPS ・ プラグイン,コーデックの追加 ・ セキュアなブラウザ設定 ・ 拡張機能の編集 ・ ベンチマーク比較 ・ Chromium系ブラウザ比較 Other ・ 2ch テンプレ ・ 2ch過去ログ ・ Comment ・ 編集の練習ページ 観覧数 合 計 - 今 日 - 昨 日 - 現在0000-00-00 00 00 00 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/23.html
Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
https://w.atwiki.jp/bioshock/pages/30.html
1960 Mid-Atlantic 1960年、大西洋上 (Airplane) Jack お前は特別な子だと、親はそう言っていた。 生まれながらに大きなことをなす人間だからと。 そいつはまあ、正しかったわけだ。 Andrew Ryan I am Andrew Ryan and I'm hear to ask you a question Is a man not entitled to the sweat of his brow? No,says the man in Washington.It belongs to the poor.No,says the man in the Vatican.It belongs to God.No,says the man is Moscow.It belongs to everyone.I rejected those answers.Instead,I chose something different.I chose the impossible.I chose...Rapture.Acity where the artist would not fear censor.Where the scientist would not be boud by petty morality.Where the great would not be constrained by the small.And with the sweat of your brow,Raputure can become your city as well. (Bathysphere) Andrew Ryan 私はAndrew Ryan。ここで一つ、君に尋ねよう。 人は、己が額に汗した対価を享受し得ないのだろうか? 然り、とワシントンの者は言う。それは貧者の許に帰すると。 然り、とバチカンの者は言う。それは神の許に帰すると。 然り、とモスクワの者は言う。それは全体の許に帰するのだと。 私はそうした答えを拒み、代わりに選んだ。 異なる道を、有り得ぬものを… Raptureを。 それは芸術家が検閲を恐れず、科学者が瑣末な倫理に縛られず、 鴻鵠が燕雀に阻まれぬ街。そして君自身額に汗するのなら 君の場所にもなり得る街だ。 Atlas ...but the lighthouse is all lit up like hellfire...looks like some kind of plane crash... Johnny ...we're in the middle of the Atlantic Ocean...How could it- Atlas ...Dunno,you best get over there,and be quick about it...The splicers are coming... Johnny You've gotta be kidding-How do you know someone's even coming? Atlas 'Couse we got a bothysphere on its way down...That means we've got company. Johnny O-okay,just one more minute...The 'sphere-the 'sphere is coming up now... Atlas Johnny,security's banging off all over...get a move on! Johnny Please,lady...I didin't mean no trespass.Just dont't hurt me... Johnny Just let me go...you can keep my gun.You can-- Johnny (scream) (death gurgle) Splicer - Female (Breathing heavy) Splicer - Female Is it someone new? Splicer - Female (shriek of rage) Splicer - Female (sounds of exertion) Splicer - Female (shout of frustration) Atlas Would you kindly pick uo that shortwave radio? Atlas Grab that shortwave now.That splicer's out there,still. Atlas …しかし灯台が明々とまるで業火だ… 見たところ飛行機が墜落したとかそういう… Johny ——大西洋のど真ん中なんだぞ…。何だってそんな—— Atlas …知らんよ、行って来てくれ、急ぐんだぞ。splicerが近付いてる… Johny ふざけろ。——そもそも誰か向かってるなんてどうして分かる? Atlas 降りて来る潜水球があるからだよ…。つまりお仲間が来るんだ。 Johny わ——分かった、もうちょっと待て…。 潜水球だ——潜水球が上がって来た… Atlas Johny、セキュリティは丸ごと吹っ飛んでるんだ…早くしろ! (Bathysphere Station) Johny どうか、奥さん…邪魔するつもりじゃなかったんです。痛くしないで…。 見逃してくださいよ…銃なら渡します。これも——(悲鳴)(嘔吐く) Splicer Female (荒い息)これ新入り? (甲高い怒号) (騒ぎ立てる物音) (苛立った叫び声) Atlas そこの短波無線を取ってくれないか、頼んだぞ。 Atlas 無線を取れったら。さっきのがまだうろうろしてるんだぞ。 Atlas I don't know how you survived that plane crash,but I've never been one to question Providence.I'm Atlas,and I aim to keep you alive.Now keep on Moving...we're gonna have to get you to higher ground. Atlas-Move To Higher Ground あの墜落事故でどうやって生還したかは知らないが、神の思し召しってのを 疑う気はないな。私はAtlas、君には生き延びてもらいたいと考えている。 ほら動くんだ…もっと上の階層に行ってもらう必要がある。 Atlas Take a deep breath and step out of the bathysphere.I won't leave you twisting in the wind. Atlas-Leave The Bathysphere 深呼吸して潜水球から一歩踏み出すんだ。迷ってる暇はないと思ってくれ。 Female Splicer I'll wrap you in a sheet... Splicer-Female おお、簀巻きにしてやろうか。 Atlas We're gonna need to draw her out of hiding.But you're gonna have to trust me. Atlas-Draw Her Out 彼女に出て来てもらわないと。とは言え君が私を信頼してくれないことにはな。 Atlas Just a bit further...how do you like that,sister? Atlas-Smile For The Camera もう少しだけ先へ…そいつはいかがかな、姐さん? Atlas Now would you kindly find a crowbar or something? Bloody splicers sealed Johnny in before they...goddamn splicers. Atlas-Find A Weapon じゃあ頼んだぞ、バールのようなものがあるかい? splicerの奴らJohnyの逃げ道を塞いで、それから…畜生。 Atlas Steady now! Your genetic code is being rewritten- just hold on and everything will be fine. Atlas-Genetic Code Rewritten 落ち着け!遺伝情報が書き換えられているんだ—— じっとしてればすぐ何でもなくなる。 Splicer One This little fish looks like he just had his cherry POPPED...wonder if he's got still got some Adam on him? Splicer two You hear that? Let's bug! Splicer one Weak! You're a weak chopper! Splicer two This little fish ain't worth toeing it with no Big Daddy! Splicer one Yellow! Always have been! You'll be no better off with the metal daddy,littel fish.See you flooting in the briney... (Lounge) Splicer One こっちの新子はさっきまでおぼこだったみてえだ… Adamはまだ入ってんかな? Splicer Two 聞こえるか?退散だ! Splicer One 腰抜け!この根性無し! Splicer Two こんなんでBig Daddyに突っ掛かってちゃ割に合わねえ! Splicer-Male 玉無しめ!いつもそうだ! あん金臭い旦那は楽じゃあねえ。次会う時は海の藻屑さ… Little Sister Look Mr.Bubbles,it's an angel- I can see light coming from his belly...wait a minute.he's still breathing.It's alright,I know he'll be an angel soon. Little Sister 見てMr Bubbles、天使よ——おなかのとこが光ってる… 待って、まだ息してる。平気よ、だってすぐ天使になるもの。 Atlas You all right,boyo? First time plasmid's a real kick from a mule.But...there's nothing like a fistful of lightning.now,is there? Atlas-You All Right? 大丈夫か、君?初めてのplasmidはえらく効くんだ。 だが拳に火花を一握りなんてことになってるんじゃないか? Atlas Splicer! Give'em the combo- zap'em then whack'em.One-two punch! Remember,the one-two punch! Atlas-One Two Punch splicerだ!連続技をくれてやれ——びりっと一発、でそれからがつんだ。 ワンツーだぞ!良いか、ワンツーだ! Atlas Listen- I've got a family.I need to get them out of here.But the splicers have cut me off from them- If you can reach them in Neptune's Bounty,them maybe,just maybe- I know you must feel like the unluckiest man in the world right now,but you're the only hope I'll ever see my wife and child again.Go to Neptune's Bounty...find my family...please. Atlas-Go To Neptune's Bounty 聞いてくれ——私には家族がいる。ここから連れて出なければならない。 なのにsplicerに引き離されてしまっている——Neptune's Bountyにいる家族の ところに辿り着けば、そうすれば多分、ことによれば——君が今まさに世界一 ついてない気分でいるに違いないのは分かるよ、だが君は、今一度だけでも 妻と息子に会えるたった一つの私の希望なんだ。Neptune's Bountyに行き… 家族を見付けてくれ…お願いだ。 Atlas Plasmids changed everything.They destroyed out bodies,our minds.We couldn't handle it.Best friends butchering one another,babies strangled in cribs.The whole city went to hell. Atlas-Overdoing Plasmids plasmidが何もかもを変えた。私たちの肉体を、精神を破壊したんだ。 私たちは使いこなせなかった。親友同士がなぶり殺し合い、赤ん坊が 寝床でくびり殺される。街ぐるみで発狂したんだよ。 Atlas Careful now...would you kindly lower that weapon for a minute? Atlas-Lowe Weapon 慎重に…頼んだぞ、しばらく武器を下ろしていてくれ。 Atlas You think that's a child down there? Don't be fooled.She's a Little Sister now.Somebody went and turned a sweat baby girl into a monster.Whatever you thought about right and wrong on the surface,well that don't count for much down in Rapture.Those Little Sisters,they carry Adam- the genetic material that keeps the wheels of Rapture turning.Everybody wants it.Everybody needs it. Atlas-Little Sister 子どもが一人下にいる、と思ってるな?乗せられるなよ。その子はもう Little Sisterなんだ。あどけない少女を何者かが怪物に変えてしまった。 地上で善悪をどう捉えてたにしろ、Raptureじゃ大して役には立たないよ。 Little SisterたちはAdamを運ぶ——Raptureの歯車を回し続けている 遺伝物質だ。誰もがそれを欲している。誰もが必要としているんだ。 Atlas That's a Big Daddy.She gathers Adam,he keeps her safe. Atlas-Big Daddy あれがBig Daddy。その子がAdamを集め、彼がその無事を請け負ってるんだ。 Atlas If you spot a splicer in the water,hit'em with the Electro Bolt. Atlas-Electro Bolt In Water splicerが水辺にいるのを見掛けたら、Electro Boltを当ててやれ。 Anoounser Security alert in progress. (Transit Hub) Announcer 警備警報発令中。警備警報発令中。 Atlas It's Ryan! Goddamn Andrew Ryan! He found us! Damnit! He's shut off acces to Neptune...there's another way to get there...head to Medical! What are you waiting for? Go! Atlas-Andrew Ryan Ryanだ!Andrew Ryanの野郎だよ!見付かったんだ!畜生! Neptuneへの通路が封鎖された…道はもう一つあるが… Medicalに向かえ!何してる!行け! Atlas Ah,Christ! You're trapped...gonna try to override the exit from here! Atlas-Override Exit ああ、何だと!閉じ込められたんだ… こっちで割り込みを掛けて出口を開けてみよう! Andrew Ryan So tell me,friend...which one off the bitches sent you? The KGB wplf? OR the CIA jacksl? Here's the news Raputure isn't some sunken ship for you to plunder and Andrew Ryan isn't a giddy socialite who can be slapped around by government muscle.And whith that,farewell,or Dasvadinya.Whichever you prefer. (To Medical Pavilion) Andrew Ryan さあ聞こう、輩(ともがら)よ…どの犬畜生に言われて来た? 道外れたKGB?太鼓持ちのCIA?言伝てだ。Raptureはお前たちが漁りに 来るような沈没船でなければ、Andrew Ryanは政府の横暴に張り倒される 浮わついたお大尽でもない。ではこれで、さらばだ、 それともダスビダーニャ、か。いずれとも好きにしろ。 Atlas I got it...get out of there...get our now! Atlas-Get Out Of There できたぞ…そこから出ろ…出るんだ!
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3833.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE RAVECORE T-REX vs Velociraptor (In the Far east euphoria) Roughsketch TARACHINE 200 1603 m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 譜面サイトで確認してもらうとわかるが1p側の1と2、2p側の6と7がかなり少なくとにかく中央寄りの譜面。配置そのものはそこまで難しくないがbpmが200とかなり速いので細かいミスをしやすい。 -- 名無しさん (2019-12-02 18 31 39) 正規で緑 とにかく早いけどspと違って配置自体は優し目 12.1はほとんどクリア出来てないがいけたので大分とっつき易い曲と思われる -- 名無しさん (2021-03-31 05 36 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gehapc/pages/16.html
CPUとは人間で言う「脳」であり、主な処理を行う。 最近のゲームはAIが複雑化しておりより高スペックなものが要求される。 パーツ選びの際はゲームタイトルの「推奨スペック」以上の最新CPUを買えば十分。 詳しいスペックの見方は下記参照。 おすすめパーツ 価格.com(CPU) スペックの見方用語表 コア・スレッド数(C・T) クロック数 CPUソケット アーキテクチャ シリーズ 内蔵GPU その他のスペック 型番名注記キャッシュ (参考)知っておきたい知識OC(オーバークロック) (参考)内蔵GPUってあった方がいいの?内蔵GPUでどこまでできるの? (参考)CPUの総性能はベンチマークでしかわからない (参考)動画エンコしたいんだけど、爆速CPU買えばいいの?100万とか高すぎるんだけど… スペックの見方 用語表 知るべきスペックと用語。 用語 解説 例 ひとこと コア・スレッド数 脳と手の数 クアッドコア、デュアルコア… クロック数 頭の速さ 4.5GHz、3.6GHz… CPUソケット CPUの規格・形状 LGA1151、SocketAM4… マザボと合わせよう! アーキテクチャ 世代 Coffee Lake、Ryzen… シリーズ 同世代内の種類 i7、i5、Ryzen 7… ネーミング! 消費電力 55W、77W、84W… TDPは最大消費電力ではない点に注意! コア・スレッド数(C・T) CPUに搭載されている「脳」の数。 これが多いほど多重処理に優れたりする。 また、スレッド数は脳に対する「手」みたいなもの。 通常は1T/1C。 ゲームでは8スレッドをフルに使うようなソフトは少ない。 よって4スレッドもあればスレッド数に関しては特に問題ない。 コア数 評価 ひとこと 6(ヘキサコア)以上 ◎ 動画エンコード、配信しながらのゲームをするなら! 4(クアッドコア) ○ ゲームをするなら! 2(デュアルコア) △ ネット、データ管理、Officeなら困らない!最新のゲームには向いていない 1(シングルコア) × やめよう! クロック数 「頭」の速さ。 クロックが2倍になったら速度も2倍。 わかりやすい! でも最近はIDPの向上で旧製品の周波数以下でも、それ以上の計算速度を出したりする。 あくまでも計算能力の指標の一つ。 どんな用途でも効いてくる。 ※ゲームなど速度限度がある場合は速すぎても意味なし。逆に速すぎて困ると言えば熱管理がめんどくさくなるぐらい。 ネット程度でも2GHz未満は避けるべき。 CPUソケット CPUの形状。 CPUとマザボは対応した製品でなければ乗せることすら不可能なので、双方ソケットの一致している物を購入しよう。 メーカー CPUソケット ひとこと Intel LGA1151 メインストリーム! LGA2011-3 ハイエンド! AMD AM4 CPU処理重視タイプ! FM2 内蔵GPU特化タイプ! アーキテクチャ CPUの世代みたいなの。 IntelならCoffee Lakeが最新。 シリーズ 同世代内の種類分け・ネーミングみたいなの。 シリーズごとに大まかな違いがある。 基本的に同世代なら数字が大きいほど高性能。 メーカー シリーズ ひとこと Intel Core i7 4(6)コアHT対応!OC耐性高! Core i5 4(6)コア多し!コスパ良い! Core i3 2(4)コア上位多し!HTで4スレッド! Pentium 2コア中位多し! Celeron 2コア下位多し! Xeon サーバー向け安定高出力型! AMD Ryzen 7 8コア16スレッド!X付きならXFR機能あり! Ryzen 5 6コア12スレッド!X付きならXFR機能あり!! Ryzen 3 4コア8スレッド!X付きならXFR機能あり!! ※HT(ハイパースレッディング)…スレッド数2T/1Cで「見かけ上コア数が2倍」みたいな動きをさせる技術。 ※OC(オーバークロック)…CPUの高速化。規格外の速さで動かせる。 内蔵GPU 画面出力機能。 グラボをつけるならいらない。 でも切り分けはより簡単になる。 その他のスペック 型番名注記 メーカー 型番 ひとこと Intel 末尾のK OC対応! 末尾のT 超省電力! 末尾のS 省電力! 末尾のM モバイル版! 末尾のQM クアッドコアモバイル版! AMD 末尾のX XFR機能あり! 頭のA APU! キャッシュ CPUの一時的な記憶領域。 CPUから近い順にL1、L2、L3、…と分けられる。 単に「キャッシュ」とだけ表記してある場合は通常L3(もしくはL2とL3)キャッシュを指す。 (参考)知っておきたい知識OC(オーバークロック) OCとはCPUやGPU、メモリの高速化のこと。 規定以上の速さで動かせる。 マザボ上の機能で行う。 CPUのOCを行う最低条件は基本的に以下2つ マザボがOC向け CPUがOC対応 (IntelならCore i5-7600Kなど末尾「K」のものが対応している。AMDのCPU(APUでない)ならほとんど可能) 詳しくはOCの手引きを参照。 (参考)内蔵GPUってあった方がいいの?内蔵GPUでどこまでできるの? グラボをつけるなら内蔵GPUはいらない。 内蔵GPUでできるのは2Dゲームぐらいまで。 AMDのAPU A10-7870Kなら設定を落とせば最新3Dゲームをプレイできないこともない。 でもPS3やXBOX360に毛が生えた程度の性能。 (参考)CPUの総性能はベンチマークでしかわからない CPUの性能を左右するのは主にコア数、クロック数(GHz)、アーキテクチャ、キャッシュ(MB)である。 しかし、アーキテクチャによる性能が非常にわかりにくいため、CPUの総性能はこれらの総合(ベンチスコア)でしか分からない。 そのため、コア数、クロック数が高くても性能の低いCPUはいくらでもあるので注意。 でもベンチマークごとに重要な点は違うので点数の逆転が起こることも。 とりあえず最新アーキテクチャから製品を選べば問題ない。 (参考)動画エンコしたいんだけど、爆速CPU買えばいいの?100万とか高すぎるんだけど… 寝てるときエンコするなら低速CPU([[Celeronなど)でも十分かも。 一刻を争うなら高速CPU([[Core i5, Ryzen 5以上)を買うべし。スレッド数が物を言う。 まあ基本は高負荷のゲームように使えるCPUなら問題はない。 でも10コアまでしか使わないアプリケーションもあるので16コアとか買っても思ったほど上がらないことも...
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/116.html
ハードディスクの状態や速度を知りたい 「CrystalDiskInfo」 HDD/SSD ユーティリティ 「Crystal Dew World - ソフトウェア - CrystalDiskInfo -」 http //crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/ 「CrystalDiskMark」 転送速度を測定するベンチマークソフト 「Crystal Dew World - ソフトウェア - CrystalDiskMark -」 http //crystalmark.info/software/CrystalDiskMark/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26904.html
【登録タグ GUMI O zalas 曲】 作詞:zalas 作曲:zalas 編曲:zalas 唄:GUMI English 曲紹介 王道な道を歩かなくても、それは失敗ではなく、いずれ新しい領域まで辿り着けることをテーマとして、オーニソプターに関してソネット式で歌詞を書いてみました。(作者コメ転載) タイトルの ornithopter とは 羽ばたき飛行機 のこと。 歌詞 Ajar to ages past, this door through which I spy Against the skies they cast, absurd attempts to fly Afloat with waxed wings, to test that raptor's realms And they descend, dead kings, left clutching cloven helms And on through endless years, this road on which they tread Amidst the countless fears, along this timeless thread Awash with dogged drive, within Ambrose's lands Adept yet he will strive, with deft yet futile hands On and on and on they fought, as empires fell to soft strides Off the mark they toiled for naught, as chicks flew over tense tides Ornithopter, how you sing, and yet ring not the heavens Only onwards, tottering, towards due destinations Open seas you reach at last, yet do you still remember Odysseys of twinkles past, now everywhere forever コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-09-29 18 51 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/6966.html
水面に映る一匹の影すらも無数の群れを感じさせる。 An innumerable pack is concealed in a single reflection. イクサランの相克 一匹見つけた頃には、既に囲まれている。 If you see one, you’re already surrounded. イクサラン:失われし洞窟 【M TG Wiki】 名前